ムラサキ曹長にランチ… 『ドラゴンボール』で忘れられたキャラたち

数多くの魅力溢れるキャラクターが登場する『ドラゴンボール』(集英社)。しかし「そういえばそんな奴いたな」と忘れ去られているキャラも少なくない。

まずネット上で槍玉に上がっていたのは、レッドリボン軍のムラサキ曹長だ。マッスルタワーの4階を守る忍者で、数々の忍術を使い悟空を翻弄した。手裏剣を防ぐために畳を返そうとするも、失敗して頭に手裏剣を食らうドジキャラ。どこか憎めない悪役だったが、悟空に敗北して以来原作では一度も登場していない。

続いてピックアップされていたのは、初期随一のお色気キャラだったランチ。くしゃみをするたびに人格が入れ変わる二重人格者で、温和な“黒髪ランチ”と凶暴な“金髪ランチ”で分かれる。見た目が可愛く人気もあったランチさんだっただけに、ネット上からは「一時期はレギュラークラスだったのに…」「天津飯を追っかけたまま、どこかへ消えてしまって残念」との声が上がっていた。

他にも忘れられているキャラとして外せないのは、スーパースターであるバリー・カーンだろう。実は原作に本人が出たことは1度も無く、女性が落とした雑誌に載っていたのが唯一の登場シーンだった。「名前出てる奴で、1番覚えられてないのはバリー・カーンだと思う」と言われてしまうほど、もはや空気のような扱いを受けている。

いてもいなくても変わらないようなバリーだったが、なんとアニメ『ドラゴンボール超』(フジテレビ系)に登場。しかも人気声優の檜山修之が声を担当しており、まさしく大出世を遂げていた。

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