人間の営みも自然の一部?『ポツンと一軒家』里山を守る男性の名言が話題に!

2019年7月14日(日)放送の『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)では、愛知県の里山にある一軒家が登場。ロケ中に飛び出したとある名言に、心を打たれた視聴者が多いようだ。

今泉さん
「里山文化というか、人が住むという自然の力。すなわち掃除をするとか草を刈るという文化。そういうのが自然だと思う」

今回番組に登場したのは、山奥の一軒家で自給自足生活を続ける今泉さん。彼は東京の大手保険会社に35年間勤務していたのだが、1人暮らしの母親の世話をするために早期退職。愛知県の実家にUターンし、母親が他界した後も住み続けているという。今泉さんは生まれ故郷である里山を守るため、広い田畑を1人で管理。また自生した野花を残すために、山の草刈りなども行っているそうだ。

そんな今泉さんに、番組の捜索隊は「自然の形としては、雑草だったりとかが残っていくのが自然では?」と質問。すると今泉さんは「それは“里山”という文化で言うと違う」「“人がいて生活を営むこと”が自然という考え方の方が正しい」と答え、前述の名言を残した。

彼の語る里山文化に、ネット上では「自然と共生していくための素晴らしい文化だと思う」「“自然”と“人間”を分けて考える人が多いけど、今泉さんみたいな考え方の方が共感できる」「ただ放ったらかしにしていることが“自然”ではないということか… 深いな」といった声が。“自然”と“人間”のあり方について、色々と考えさせられた人も少なくない。

今泉さんは今後も故郷の里山を守りながら、“生活”を続けていくのだろう。

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