飯豊まりえ「顔が薄いので選ばれた」 女性の「リアルな苦悩と日常」を描いた映画「CAST:」

女優の飯豊まりえさん、モデルのemmaさん、アーティストの佐藤千亜妃さんがトリプル主演を務める映画「CAST:(キャスト)」が、2019年7月31日(水)からオンラインで公開決定。2019年7月1日(月)には本編に先駆け、特別インタビュー・メイキングムービーが解禁されました。

同作品は、女性の「リアルな苦悩と日常」を描いたヒューマンドラマです。薄い顔にコンプレックスを持つ化粧品メーカー勤めの「LISA(リサ)」、過去のトラウマで甘いものが苦手なパティシエの「ANNA(アンナ)」、本当の自分を表現できずに苦しむミュージシャン「CARA(カラ)」。ある日「彼氏の浮気相手」として出会った3人は、映画監督の彼氏に自分との恋愛を映画にされた事実を知ることに。3人の復讐劇を通して、「自分らしく生きること」の大切さを描いていきます。

<出演者コメント>
【飯豊まりえさん/LISA(リサ)役】

この作品は3人の女の子の逆襲劇で「そのままの自分を好きになる」というテーマがあります。見てくださる皆さんの背中を押す作品になっていると思います。女の子って楽しいなと思ってもらえたら嬉しいです。ぜひ楽しんでください。

【emmaさん/ANNA(アンナ)役】

この物語は、過去にいろんなトラウマを抱えた女の子3人が奮闘する素敵な映画です。私自身も過去に悔しい思いをしてきたこともあるのですが、この映画とともにその思いを解消できたので、すごく前向きになれる作品だと思います。皆さん、ぜひ御覧ください!

【佐藤千亜妃さん/CARA(カラ)役】

この映画は3人の女の子の復讐劇なのですが、ファッションが可愛いところや、やり取りの中でキュートなところもたくさん散りばめられてる映画になっていると思います。ぜひ感情移入しながら見て頂けたら嬉しいです。是非見てください!

<撮影インタビュー>
【飯豊さんインタビュー】
―同作の内容にちなみ、ご自身の“リベンジ精神”や“闘争心”が芽生えたエピソードがあれば教えてください。
小さい頃は何回もオーディションに落ちて悔しい思いをしてきたのですが、最近はなかったので久しぶりにドキドキしました!(笑)

―LISAに共感したシーンはありますか?
リサが顔が薄くてケバイ化粧をしている設定を知った時、私も相当顔が薄いので、すぐに自分が選ばれたことに納得しました!(笑)

―同作の注目ポイントである“ファッション“について、撮影で着用した衣装はいかがでしたか?
emmaちゃんや佐藤さんに何度も褒められるくらい可愛くて、コンサバにも、お出かけ用にも着こなせる洋服でした。中でも最初のシーンで来ているネイビーのセットアップが後ろのラインがかわいくてお気に入りです。

―LISAと同じような経験をしたら飯豊さんならどうされますか?
私はスーッとフェードアウトするタイプですね。2人はやり返すタイプだと思いますが、私は相手にもエネルギーを使わせたくないので身を引くと思います。(笑)

【emmaさんインタビュー】
―飯豊さんとはモデル仲間としてご一緒されたことは多いと思いますが、女優としての共演で意外な発見はありましたか?
演技のお仕事で一緒になるのは初めてで緊張していたのですが、「大人だな~」と思いました。現場で誰よりも盛り上げようとしたり、積極的に意見したり、新たな面を見れててすごく刺激をもらいました。

―劇中では印象的な恋愛シーンが描かれますが、印象に残っている恋愛エピソードはありますか?
元彼に言われた一言で傷ついた経験は私自身にもあったので、ANNAに共感できる部分も多く、役に入り込めたかなと思います。

―同作の内容にちなみ、自身の“リベンジ精神”や“闘争心”が芽生えたエピソードがあれば教えてください。
「人は人、自分は自分」と思うタイプではあるんですが、お仕事で同年代の方と一緒になるときには、やっぱり闘争心のような気持ちが出てやる気の源の一つになるかと思います。

―同作の注目ポイントである“ファッション”について、撮影で着用した衣装はいかがでしたか?
普段は割とボーイッシュでラフなファッションをすることが多いのですが、今回は可愛い衣装ばかりで新鮮でした! チェックのトレンチコートが周りから評判が良かったのですが、私もそのスタイリングが一番のオススメです。(笑)

【佐藤さんインタビュー】
―同作の内容にちなみ、自身の“リベンジ精神”や“闘争心”が芽生えたエピソードがあれば教えてください。
昔は複数のバンドが出演するライブで他のバンドにパフォーマンスで負けたと思った時は悔しくて、メンバーとカラオケでオールしながら反省会をして自分たちを奮い立たせてましたね。

―今回演じるCARAは「ホントの自分が出せないシンガー」とのことで、最初にオファーがあったときの感想を教えてください。
演技は得意だと思ってやったことはなかったので不安でしたが、CARAの設定や人間性を聞いてかなり共感できる役だったので、CARAなら頑張れそうかなと思いました。

―劇中歌を自身で作詞作曲されたとのことで、どの様な思いで作られましたか?
監督と話し合いながら、CARAの想いを想像して好きだからこそ憎しみに変わるという感情を歌詞で表現しました。女の子っぽい情念を入れることを意識して、曲で表現出来たかなと思います。

―ミュージシャンと役者との違いはありましたか?
感情が乗っからないといけない部分は似ていると思います。でも、歌う人は自分の感情を表現すれば良いですが、役者は自分じゃない人格になって表現しなきゃいけない所が全然違って、難しいなと思いました。

―同作の注目ポイントである“ファッション”について、撮影で着用した衣装はいかがでしたか?
CARAの衣装が100%と言っていいほど自分の好みでした! 特にブルーの短めのパーカーがすごく可愛くて、お気に入りです。

その他の予告編・メイキングムービーは公式アカウントで公開されているので、チェックしてみてはいかが?

■「CAST:」
公開予定日:2019年7月31日(水)
特設サイト
公式Youtubeチャンネル「映画『CAST:』公式アカウント」