ケロロ軍曹も今一歩届かず… 3大「国民的になり損ねたアニメ作品」

 

国民的アニメと言えば『ドラえもん』(テレビ朝日系)、『サザエさん』(フジテレビ系)などがあげられるが、惜しくも“国民的アニメ”の座をとり逃してしまったアニメも多い。今回はそんな今1歩届かなかった“3大「国民的になり損ねたアニメ作品」”を見ていこう。

 

ネット上でまず上げられていたのは『ケロロ軍曹』(テレビ東京系)。映画化や朝に放送されていたこともあり、一時期は人気を博していた。お色気要素の強い原作とくらべ、広い年齢層が楽しめるアニメだったが徐々に人気は低迷。“国民的アニメ”候補から陥落してしまう。

 

ふたつ目には『クレヨンしんちゃん』の放映枠でスタートした『あたしンち』(テレビ朝日系)があげられている。赤裸々な家族事情を描き、お茶の間を笑いの渦に巻きこんだ同アニメ。映画化を2度も果たした上に、アニマックスでは『新あたしンち』という続編まで制作された。

 

またテレビ東京系列で放送され、「ミニモニ。」とのコラボが話題になった『とっとこハム太郎』も“3大「国民的になり損ねたアニメ作品」”のひとつ。しかし放送当時ちびっ子だったネットユーザーからは、当時を振り返り「毎週楽しみにしてましたが、途中で路線変更されましたよね」「ハムちゃんずの設定が少しずつ変わっていくのは、子どもながらに違和感を覚えた」といった声が相次いでいる。

 

国民的になり損ねたアニメ作品は他にも、『妖怪ウォッチ』(テレビ東京系)『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(フジテレビ系)などがあげられていた。次に“国民的アニメ”の座を勝ち獲るのは、一体どの作品だろうか?