日本の一夫多妻家族の生活が紹介されて共感の声も! 第一夫人、第二夫人、夫の考え方が凄い

 

1月10日放送の「有吉弘行のダレトク!?」で、日本の一夫多妻家族が紹介されて大きな反響が起こっている。

 

佐賀県嬉野に住む書道アーティストの嘉克さん(36)は、第一夫人のゆかりさん(36)と第二夫人の裕子さん(41)と暮らしているという。ゆかりさんと交際期間1カ月で2011年にスピード結婚した嘉克さんだが、その1年4カ月後にゆかりさんの友人で自分の事務所で働いていた裕子さんを好きになってしまったため、一夫多妻という形式をとることになったそう。

 

戸籍上は現在全員独身だが、嘉克さんとゆかりさんは2011年に結婚して2014年に離婚、嘉克さんと裕子さんは2014年に結婚して2014年に離婚という手順を踏んでいる。そしてそれぞれの間に子どもがいて、嘉克さんとゆかりさんの間には4歳の息子と2歳の娘が、嘉克さんと裕子さんの間には2歳の娘と8カ月の息子が。また裕子さんには前の夫との子どもも2人いるため、この一家は合計9人が同じ屋根の下で生活。

 

嘉克さんが裕子さんを好きになった直後は3人による話し合いが数週間行われたそうだが、そこで出た結論が「結婚って何だろうね」「家族って何だろう」というもの。嘉克さんは「日本の常識的にはアウトだけど、こういう形もあっていいんじゃないか」と語っている。

 

番組でそれぞれに本音を聞いてみたところ、ゆかりさんは初めはモヤモヤした気持ちがあったが、自分が好きになった人がそういう人だったなら諦めるしかないと容認。裕子さんはゆかりさんのことを姉妹のようだと語るが、一夫多妻生活を苦しく感じたことは何度もあるそうで、特に嘉克さんとゆかりさんの営みが気になり、2人を祝福できない自分が嫌になってしまうとか。

 

一方嘉克さんは、いつ壊れるかわからないこの生活は緊張感があってマンネリにならないと満足しているそう。だが2人のどっちを好きかと聞かれた際は裕子さんだと即答。毎日寝るときは、ゆかりさんとその子どもが寝ている部屋を訪れてゆかりさんにキスした後、裕子さんとその子どもたちの部屋を訪れて寝ているようだ。

 

この放送にネット上では批判的な声が多くあるものの、「そんなに珍しいものではないと思う。こういう人たちは割といる」「普通に羨ましい……と思った私はダメ人間なんだろう」「法的に問題なければアリだと思う。経済的に余裕のある人がパートナーを集めれば良い」と肯定的な声も。

 

2017年2月放送の「ワイドナショー」では市川紗椰も役割分担をして、ちゃんと養えているならむしろ楽だと一夫多妻を肯定していたことがあった。貧富の格差が拡大している昨今、一夫多妻はアリなのだろうか。

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