「異性の友人と2人で食事」は許される? パートナーが気になる「異性の友人」との距離感

 

電子コミック配信サービス「めちゃコミック(めちゃコミ)」が、「異性の友人」に関するアンケートを実施。パートナーの「異性の友人」について、実際にどう思っているかが明らかになりました。

 

まず、「自分自身に異性の友人がいますか?」と質問。「いる」と答えたのは63%で、半数以上の人には異性の友人がいることがわかります。

 

 

次に「あなたのパートナーに異性の友人がいたら許せますか?」を聞いたところ、「許せる」と回答したのは84%でした。自身も異性の友人がいることから、寛容な人が多いのかもしれません。異性の友人との関係性についても聞くと、女性は「同級生」、男性は「仕事関係」と答えた人がそれぞれもっとも多い結果に。ちなみに「仕事関係の異性の友人」について、パートナーに「仕事関係」の友人がいるのは嫌だという男性が20%程度いました。男性の方が「仕事関係の異性の友人」は多いため、興味深い結果といえそうです。

 

 

異性の友人とのつき合い方について、「気をつけていること」を聞いてみました。「パートナーがいることを公言しておく」と回答したのは女性が41%、男性が37%。火のない所に煙は立たぬと言うように、あらかじめ火種は絶やしておく人が多いことがわかります。次いで「2人で会う場合」の行動について、女性は「パートナーにあらかじめ話す」、男性は「2人での誘いは極力受けない」ことを意識している人が多数派でした。漫画化・いつまちゃんは、アンケート結果の男女差は「男性が気のある女性にご飯等を奢る、という根強い文化」が原因と解説。女性はその気がなくとも「せっかくだし」と受動的な場合が多く、男性が女性を誘う場合には「気のある相手」ということが多くなりがちです。たとえ誘われた側でも、誤解を避けたい意識が働くのかもしれませんね。

 

 

「パートナーと異性の友達との行動で、許せることはどれですか?」と質問。すると大勢での飲み会のように「複数人で会う」ことについては、男女ともに9割以上の人が「許せる」と回答。しかし「異性の友人の家で複数人で宅飲みしたら、異性の家に上がるのは嫌だと言われた」(31歳/女性/無職)など許容できない人も多いようなので、節度は大事です。なお友人であっても異性と「2人で食事に行く」「2人でカラオケに行く」となると、「許せる」人は2割~4割程度にまで激減。「2人で会う」ことに対しては、6割以上の人が懸念を抱くことがわかりました。

 

 

逆に「パートナーに許してもらえるのでは、と思う異性の友人との行動」についても聞きました。すると、上述の「パートナーに対して許せる行動」とほぼ同じ結果に。しかし「2人で食事に行く」「2人でカラオケに行く」が許されると思う人は約2割に留まり、「自分は許せるが相手には許してもらえないと思う」と感じている人が多いようです。

 

時にパートナーからの嫉妬を買いつつも、いてくれたら頼もしい存在でもある異性の友人。片思いに協力してくれたり、はたまた思いもよらず好意を寄せられたりする異性の友人が登場するおすすめ漫画をご紹介しましょう。

 

『花より男子』(著:神尾葉子・Leaf Production/集英社)

花より男子
(C)神尾葉子・Leaf Production/集英社

 

牧野つくしが入ったのは超金持ち名門高校。でも、そこはサイアクな所だった。F4ってチームが牛耳って、ちょっとでも歯向かうと集団イジメ! ぶち切れたつくしはF4の道明寺司にケリを入れてしまい…!?

 

『花にけだもの』(著:杉山美和子/小学館)

花にけだもの (C)
杉山美和子/小学館

 

名門・蓮高に転校してきた久実ことキューちゃん。初めての学校で初めて出会った男子はすごく優しい王子様みたいな豹くん。友達になりたい! って思ったのに、豹くんの口から出たのは「友達じゃ足りない」って言葉と熱いキス。初めての彼氏って思っていたけど、なんと豹くんは学校中の女の子を彼女にしちゃうぐらいの最低最悪の「たらし」でした。王子の皮をかぶったけだものに、ファーストキスをささげてしまったキューちゃん。本当に豹くんと恋ができるのか? キューちゃんの初恋は「難しいにもほどがある!」

 

『後にも先にもキミだけ』(著:川上ちひろ/小学館)

後にも先にもキミだけ
(C)川上ちひろ/小学館

 

新鋭・川上ちひろが描くイマドキ17歳のラブコメ事情。傍若無人な彼氏・速人(はやと)に振り回される主人公・芙美(ふみ)。破綻しそうでハラハラしていたのに、なぜかちょっとずつ進展しているみたいな不思議で痛い恋愛コメディ。

 

『彼氏彼女の事情』(著:津田雅美/白泉社“LaLa”)

彼氏彼女の事情
(C)津田雅美/白泉社(LaLa)

 

頭良し、性格良し、しかも顔良しと三拍子そろった優等生・宮沢雪野。しかしその実体は、人からよく見られるためだけに不断の努力を続けてきた“見栄王”だった! そんな彼女が高校で出逢った彼は…!?

 

他には「思い、思われ、ふり、ふられ」(著:咲坂伊緒/集英社)、「星の瞳のシルエット」(著:柊あおい/fairbell)、「僕等がいた」(著:小畑友紀/小学館)など多くの推薦コメントが集まりました。どの作品にも「どっちも選びたい!」とさえ思ってしまうほど、素敵なキャラクターたちが登場します。少々距離感の取り方が難しい、異性の友人という存在。パートナーと相談しながら、つき合い方を考えてみるのもいいかもしれませんね。

 

■調査概要
調査時期:2019年2月27日(水)~2019年2月28日(木)
調査方法:インターネット調査
調査人数:2,063名(女性:1,908名 男性:155名)
調査対象:めちゃコミック会員
※めちゃコミック調べ