成人式に着飾る文化は消えるべき? 小倉智昭の自論に賛否両論

 

1月9日放送の「とくダネ!」で、新成人たちへの振袖販売やレンタルを手掛ける業者「はれのひ(harenohi)」が突如夜逃げした騒動を特集。このニュースを受けて、司会の小倉智昭が語った自論に反響が起こっている。

 

1月8日の成人式当日に突然連絡が取れなくなり、複数の店舗がもぬけの殻となっていた「はれのひ」。1年以上前から「はれのひ」を予約し、前撮りなどを行っていた人の中には40万円以上支払っていたという人もいるよう。しかし「はれのひ」の失踪によって振袖を着ることができず、楽しみにしていた成人式に出席できないケースが相次いでしまった。

 

VTRを観終わった小倉は「これ、ただ『すいません』じゃ済まないことだし、お金返さなきゃいけない人だって大勢いるはずだし」と怒りを露わに。だが議論が進んでいくと「これを契機に、成人式で着飾ったりするのやめたほうが良いんじゃないかと思うよね」と自論を語り出す。

 

「それは飛躍しちゃいます」とスタジオでツッコミが起こっても、小倉は続けて「でもね、あんなに振袖を着ている女性とかが多くなると、(成人式に)行きたくても行けない人いると思いますよ。自分で振袖を用意できない人とか。そうすると躊躇しちゃうじゃないですか。僕らの頃、学生服とか上着一枚とかそんな感じで着物着てる人もそんなにいなかったからね。その方が僕は普通と思うんだけどね」と言い切った。

 

小倉の意見に対してはネット上で賛否両論が飛び交い、賛成派からは「父親の立場としては小倉の言ってる事も一理ある」「分かるわ。男も女も着飾ってるの観てくれ大会だからな」「『成人式ビジネス』が、ちょっとエスカレートしているように感じる。親がローン組んでまで大金をはたくのはやり過ぎ」といった意見が。

 

一方反対派からは「日本文化を失くすっていうの?」「成人式の晴れ着がなくなったらいよいよ和服文化が廃れて呉服業界は壊滅だろうし、娘の晴れ着姿を見たいと思う親心もある」「男性から見た一方的な意見。ちょっと配慮が足りないように感じる」といった声があがっている。今後、成人式はどのように変化していくのだろうか。

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