3位「ギャンブル」、2位「新聞」… “平成の〇〇離れ”と言われて思いつくのは?

 

株式会社エアトリが、10代~70代の男女700名を対象に「平成の〇〇離れ」に関する調査を実施。“平成の〇〇離れ”をポジティブに捉えている人も多いことがわかりました。

 

まず「あなたの『平成の〇〇離れ』を教えてください」と質問。その結果「タバコ」の33.8%が、2位の「新聞」(20.5%)に10ポイント以上の差をつけて第1位に。

 

男女別では「タバコ」(男性:39.5%、女性:25.3%)、「ギャンブル」(男性:27.3%、女性:6.6%)、「ゴルフ」(男性:21.8%、女性:10.4%)といった“趣味・嗜好品”の項目に男性回答が多く寄せられています。

 

一方で女性からは「新聞」(男性:18.8%、女性:23.1%)、「テレビ」(男性:4.8%、女性:11.0%)、「恋愛」(男性:15.1%、女性:19.8%)、「結婚」(男性9.6%、女性:17.0%)といった項目に多くの回答が寄せられていました。

 

続いて「本当は平成で〇〇離れしたくなかったもの」を調査したところ、「車」が9.3%で第1位に輝いています。以下、2位は「恋愛」(7.9%)、3位は「ゴルフ」(5.7%)という結果に。

 

上述の「平成の〇〇離れ」の結果と照らし合わせると、「車」は3分の2が「本当は離れたくなかった」と回答。「恋愛」は約半数、「ゴルフ」は約4割という結果に。“惜しみつつ”も多くの人が「“恋愛”離れ」「“ゴルフ”離れ」をしたようです。

次に「平成の〇〇離れが進んだ理由は何だと思いますか?」と質問。その結果、「ネットやスマホの普及」(51.7%)と回答した人が最も多い結果になりました。

 

アンケートに寄せられた意見の中には、「新しく何かを始めれば、何かをやめるもの。平成は、離れたものより始まったことの方が多い時代だったと思う」(40代男性)、「価値観が一律でなくなったことで、〇〇にこだわる必要がなくなってきたのでしょう」(70代男性)、「若者の考えは、いつも多様で時代により変わるもの。離れるより新たに始まるイメージです」(50代女性)といった声が。「〇〇離れ」をポジティブに捉えている人も多いのかもしれません。

 

■調査概要
調査対象:10代~70代の男女700名
調査期間:2019年1月8日~1月14日
調査方法:インターネット調査
調査主体:株式会社エアトリ