女性より男性の方が対策している!?「花粉症に関するアンケート」結果発表

株式会社マクロミルが、花粉症の症状がある人1,000名を対象とした「症状や対策、予算」などについてのアンケート調査を実施。花粉症対策の開始時期などが明らかになったのでご紹介しましょう。

 

2018年12月に日本気象協会が発表した「2019年 春の花粉飛散予測(第2報)」によると、「早い地域では2月中旬からスギ花粉の飛散が開始する」との予測が。今回の調査結果を全国5エリアに区分して見ると、どのエリアも3割から4割弱の人が「2月前半からスギ花粉症対策を始める」と回答しています。また、「症状が出始めたら」という人も同じく3~4割いることがわかりました。

 

「飛散シーズンにあらわれる花粉症の症状」についての質問では、「鼻水」(93%)、「くしゃみ」(87%)、「眼のかゆみ」(83%)に多くの回答が寄せられています。また「最もつらい症状は?」と尋ねると「鼻水」(41%)、「鼻づまり」(23%)、「眼のかゆみ」(21%)という結果に。

 

「昨年よりも花粉症対策を強化する」という人は17%。一方「強化しない」と答えた人は22%でしたが、最も多い回答は「まだわからない」の61%でした。対策を強化する人に理由を聞くと、「2019年の花粉飛散量が多そうだから」が47%で1位。2位には「花粉症の症状が年々ひどくなっているから」(46%)、3位には「昨年の対策が甘くつらい思いをしたから」(28%)がランクインしています。

 

強化策を具体的に尋ねると、「マスク」(51%)がトップ。以下「病院での診察、治療、処方箋医薬品など」(37%)、「目薬」(36%)、「ヨーグルト」(35%)、「アレルギー症状を抑える市販薬」(32%)と続きました。

 

最後に「花粉症対策にかける予算」についてのアンケートを実施。合計予算は1シーズン通して平均4,550円で、最も多い価格帯は「1,000円以上~3,000円未満」(47%)でした。性年代別に比較すると、全年代において女性よりも男性の方が予算額が高いことがわかります。

 

しっかり花粉症対策をして、つらい花粉症シーズンを乗り越えたいですね。

 

■調査概要
調査主体:マクロミル
調査方法:インターネットリサーチ

 

(1)花粉症実態把握調査
調査対象:全国20~69歳の男女(マクロミルモニタ会員)
割付方法:平成27年国勢調査による、全国5エリア×性別×年代の人口動態割付(合計20,000サンプル)
調査期間:2018年12月16日(水)~2018年12月24日(月)

 

(2)スギ花粉による花粉症の症状と対策に関する調査
調査対象:(1)の調査において、スギ花粉による花粉症の症状があると回答した人(マクロミルモニタ会員)
割付方法:(1)の調査における出現率に基づき、全国5エリア×性別×年代で割付(合計1,000サンプル)
調査期間:2019年1月7日(月)~2019年1月8日(火)