雪にダイブしたら血だるまに!?“試される大地”北海道で絶対にやってはいけないこと

 

本格的な冬が到来して、全国各地でも低温や雪の対策が必要になってくる時期。なかでも北海道では、本州の人間が思いもよらない注意事項が存在しているよう。

 

最近Twitterで話題になっているのが、北海道ならではの冬の注意点。凍結して破裂するのを防ぐために水道管の水抜きが必要だったり、「エキノコックス」という寄生虫を持っている可能性があるからキツネに触ってはいけなかったりと、自然の厳しさがよく分かるものばかりだ。

 

特に注目を集めた注意点が、「積もった雪にダイブしてはいけない」というもの。このツイートに、雪国の人からは「絶対やっちゃダメ」「CMでこういうシーンよくあるけどアカン」「これは大事すぎる」と共感が続出。北海道の人間がここまで“雪ダイブ”を拒絶するのは、「雪の中に自転車などが埋まっている可能性があるから」。

 

ベンチが埋まっていたり、生け垣が隠れていたりと危険がいっぱいのようで「友達が血だるまになってた」「公園でベンチが埋まっていて悶絶したなあ」と、生々しい体験談も続出している。

 

他にも「屋根の下に車を停めていたら落雪に潰されて廃車になった」「牧場の柵は電気流れてるからマジで気をつけて」などアドバイスが続出。北海道以外の人からは「教えてもらえなかったら全部やってたかも」「さすがは“試される大地”。厳しい…」と驚きの声が上がった。

 

国土交通省の発表によると、北海道内でエゾシカが関係した交通事故は2016年に1,936件も発生。ヒグマが出る危険もあるため、「クマ保険に入った方がいいぞ」「引っ越してきた当時に地元の人から“クマ保険”入ったか聞かれたなあ」「自動車保険に“鹿特約”つけないとダメ」という声も。しかしこれは北海道にやってきた人をからかうジョークのらしく、かなりの人から「クマ保険のやつ騙されたな~」「鹿に関してはマジでリアルだから信じちゃった」との体験談も上がっている。

 

ちなみに実際のヒグマ対策として、札幌市では家庭菜園用の電気柵を貸し出し。もちろん、ヒグマとの遭遇を避けるための「クマ鈴」も各役所に若干数用意してくれているとのこと。

 

まだまだSNS上ではアドバイスが続出しているので、ぜひ参考に冬を乗り切ってほしい。