「意外と普通」で逆にビックリ! 平成で最も人気だった名前がノーマルすぎる

 

平成もラストスパートということで、至る所で平成の振り返り企画が行われている。そんな中、明治安田生命が「平成で最も人気があった名前」を発表。上位を占めたのは、意外と普通の名前だったよう。

 

毎年恒例になっている明治安田生命の「名前ランキング」。2018年のランキングでは、男の子の“表記”は1位から「蓮、湊、大翔、大和、陽翔」が人気に。女の子の表記は「結月、結愛、結菜、杏、さくら」というランキングになった。読み方では、男の子が「ハルト、ユウト、ソウタ、ミナト、ハルキ」の順番で、女の子は「ユイ、アカリ、ハナ、メイ、エマ」の順となっている。

 

そして気になる「平成で最も人気があった名前」ランキングは、以下の通り。(カッコ内は“主な読み方”)

 

男の子
第1位:翔太(ショウタ)
第2位:翔(ショウ)
第3位:健太(ケンタ)
第4位:蓮(レン)
第5位:大輝(ダイキ)
第6位:大翔(ヒロト)
第7位:翼(ツバサ)
第8位:大樹(ダイキ)
第9位:颯太(ソウタ)
第10位:拓也(タクヤ)

 

女の子
第1位:美咲(ミサキ)
第2位:葵(アオイ)
第3位:陽菜(ヒナ)
第4位:さくら(サクラ)
第5位:愛(アイ)
第6位:結衣(ユイ)
第7位:七海(ナナミ)
第8位:愛美(マナミ)
第9位:未来(ミライ)
第10位:美月(ミツキ)

 

この結果に、「さすがにキラキラネームは入ってこないんだ」「“昭和の香りがする名前”なんて言うけど、これが平成の香りか… 意外と普通」「伊東美咲の功績がでかいな」などの声が。2000年代に入って徐々に浸透しだしたキラキラネームだが、2017年あたりからはその揺り戻しとして古風な「シワシワネーム」が流行しだした。そのため、平成全体のランキングには影響がなく、「キラキラはホント一時期だけだったんだなあ…」と懐かしむ声も。

 

ちなみに、男の子1位の「翔太」は、平成1年から3年連続1位を獲得。「翔」も30年間で21回トップテン入りを果たすなど、平成はまさに「翔」の年。今年も「大翔、陽翔」がランクインしており、明治安田生命は「(大谷翔平の)活躍を受けて、『翔平』くん人気は来年さらに上がるかも」と、“翔時代”の継続を予告している。

 

また、昭和2年(1年は7日だけ)には「昭二、昭、和子、昭子」などがランクイン。平成1年には「翔平、成美」が上位に入っていることから、来年のランキングには新元号が大きく影響しそう。元号が発表されたら、ぜひ名前ランキングの結果も予想してほしい。