乃木坂46から初の小説家デビュー! 高山一実『トラペジウム』が大幅な加筆修正を加えて単行本で登場

 

乃木坂46から初の小説家デビュー。高山一実による著書『トラペジウム』が、2018年11月28日(水)に発売される。

 

同書は、現役トップアイドルが「アイドルを目指す女の子の10年間」について綴った本格長編小説。物語は雑誌『ダ・ヴィンチ』へ2年以上にわたって連載され、単行本化にあたって大幅な加筆修正がなされている。

 

<あらすじ>
高校1年生の東ゆうは「絶対にアイドルになる」ため、己に4箇条を課して高校生活を送っていた。「SNSはやらない」「彼氏は作らない」「学校では目立たない」「東西南北の美少女を仲間にする」。努力の末、ついに東西南北の“輝く星たち”を仲間にした東が己のすべてをかけて追いかけた夢の結末とは? 現役トップアイドルが、アイドルを目指す女の子の10年間を描いた感動の青春小説。

 

帯文には「これは一つの青春の終わりから、次の青春へ向かう物語」(中村文則)、「時折あらわれる、鋭い“いじわる”表現が良い」(羽田圭介)といったコメントが寄せられ、高山の才能に注目が集まっているようだ。

 

<高山一実コメント>
長編執筆の決意をしてから2年半、バッグには常に原稿が入っていました。トラペジウムのことを考えなかった日は一度もありません。
どんなメッセージを含ませたいか、その為にはどうやってストーリーを運んでいけば良いか、アイドルはどうあるべきか、主にこの3つを繰り返し自分に問いかけ、なんとか一冊の本に纏めることができました。
“アイドルの在り方”については主観というより統計かもしれません。ヒントをくれる人たちが常に近くにいましたので、環境と時間が答えへと導いてくれました。
夢を与える職業と言われているアイドル。「小説」は、その夢の与え方がずっとわからなかった私が、やっと見つけた可能性です。どうか読んでくださった方の未来を照らす作品となりますように。

 

■『トラペジウム』
著者:高山一実
発売日:2018年11月28日(水)
定価:1,400円+税
発行:KADOKAWA

 

高山一実(たかやま・かずみ)
1994年2月8日生まれ、千葉県南房総市出身。2011年8月、乃木坂46第1期メンバーオーディションに合格。2016年4月より雑誌『ダ・ヴィンチ』にて小説『トラペジウム』の連載を開始。同年9月、ファースト写真集『高山一実写真集 恋かもしれない』を刊行。同書が小説デビュー作となる。