「あげみざわ」「あざまる水産」「ないたー」がランクイン! JC・JK流行語大賞2018年上半期を発表

女子中高生向けのマーケティング支援などを手がける株式会社AMFが、“JCJK調査隊”の選考結果をもとに「2018年上半期のJC・JK流行語大賞」を発表。ヒト・モノ・アプリ・コトバの4部門で発表された、ナウい流行語たちをご紹介しよう。

 


<ヒト部門>
1位に輝いたのは「今田美桜」。ドラマ「花のち晴れ」で披露したリボンを使うヘアアレンジが話題になり、体育祭やイベントなどで真似する女子高生が続出した。以下、2位に「BTS(防弾少年団)」、3位に「King&Prince」、4位に「BLACKPINK」、5位に「けみお」がランクインしている。

 

<モノ部門>
昨年のモノ部門1位を獲得した「チーズダッカルビ」に続く、韓国発のインスタ映えフード「チーズドッグ」が1位に。以下、2位は「Gong cha」(ゴンチャ)、3位は「ストロベリーベリーマッチフラペチーノ」(スターバックス コーヒー ジャパン)、4位は「オオカミくんには騙されない」(AbemaTV)、5位に「ウエストポーチ」がランクインした。

 

<アプリ部門>
1位には、スマホ向けバトルロイヤルゲームの「荒野行動」が輝いた。ルールが単純で初心者でも楽しめるのが人気の理由。荒野行動のプリクラが人気になるなど、女子からの支持もアツいようだ。以下、2位に「Tik Tok」、3位に「Peing -質問箱-」、4位に「Netflix」、5位に「IGTV」がランクインを果たしている。

 

<コトバ部門>
1位は、ヒト部門の5位にランクインした「けみお」のYouTubeから火がついた「あげみざわ」に。この言葉は、気分の高まりを意味する「あげ」の最新形。「テスト終わった~。あげみざわ~」など、テンションが上がった時や嬉しいことが起きた時に使うようだ。

 

2位には「あざまる水産」がランクイン。この言葉は、“ありがとうございます→あざっす→あざす→あざまる→あざまる水産”と進化した「ありがとう」の最新版。企業名や商品名×言葉は今年のトレンドにもなっている。

 

3位の「ないたー」も「けみお」発信の言葉。悲しい時に使用する訳ではなく、どんなシチュエーションでも言うことが可能できる優れもの。使い方は「好きすぎてないたー」など。

 

4位には「クセがスゴい」がランクインしている。出自は、芸人・千鳥ノブのネタから。そのまま言うよりも、ノブの言い方を真似して抑揚をつける場合が多い。

 

5位の「いい波のってんね」は、「Tik Tok」で使用されて大ブームになった曲が発信元。曲と同様にリズムに合わせて言うのが正解のようだ。