“家族愛に溢れている”イメージのスポーツ選手第1位は? 「夫婦の通信簿2018」のリサーチ結果を発表

ジブラルタ生命保険株式会社が、「夫婦の通信簿2018」を実施。様々な項目について、「よくできる」「できる」「努力しよう」の3段階でパートナーの通信簿をつけてもらった。いまどきの夫婦は、それぞれお互いのことをどのように感じているのだろうか。集計結果が発表されたので紹介しよう。

 

<夫婦の通信簿「愛情編」>
まずはじめに、「配偶者から受ける愛情」について調査。夫の妻に対する評価は、「よくできる」が36.4%、「できる」が49.9%という結果に。妻からの愛情に合格点をつけた夫は、8割半を占めることがわかった。一方女性の夫に対する評価では、「よくできる」が28.7%、「できる」が47.0%。男性よりも7.7ポイント低くなったが、7割半の妻は夫からの愛情に満足していることが判明した。どうやら多くの夫婦がパートナーからの愛情に満足しているようだ。

 


続いて「配偶者から受ける愛情」について、普段の会話や愛の言葉や記念日のお祝い、嬉しいサプライズなど様々な項目を提示し、「どのようなことが愛情の評価につながっているのか」を調べた。男性の回答で1番多かったのが、「自分に十分な愛情を注いでくれる」の83.1%。次いで「普段の会話を積極的にしてくれる」が82.6%という結果になった。また女性の回答でも、「自分に十分な愛情を注いでくれる」と「普段の会話を積極的にしてくれる」の評価が高い。しかし「愛の言葉を言ってくれる」「嬉しいサプライズをしてくれる」に対しては、半数を下回る結果になった。

 

<夫婦の通信簿「家事編」>
その他の対象項目として、「配偶者が行う家事」についてアンケートを実施。夫の9割以上が妻の「家事」に合格点を出す一方、夫への「家事」の評価は4割強が「努力しよう」という結果に。夫の家事ぶりには、改善の余地があると考えている妻が多いようだ。

 


また「妻が行う家事」について男性の妻に対する評価をみると、妻の家事に信頼を置いている夫が多いことがうかがえる。「洗濯」に対する合格点が93.1%と最も高く、合格点を出した割合が一番少なかった「掃除」でも79.5%を占める結果になった。

 

一方妻には自分自身が「どのような家事を得意だと思っているか」を調査してみると、1位には「洗濯」(54.2%)がランクイン。次いで2位が「食材の買出し」(45.0%)、3位は「料理」(44.4%)が並ぶ結果になった。

 

<“家族愛に溢れている”スポーツ選手第1位は?>
最後に「“家族愛に溢れている”イメージの有名人・キャラクター」についてアンケートを実施。まずは、「芸能人」のランキングから見ていこう。男性芸能人では、1位に「つるの剛士」がランクイン。次いで2位が「ヒロミ」、3位には「佐々木健介」が並んだ。5人の子どもを持ち、イクメンぶりが知られるつるのが圧倒的多数で1位という結果に。一方女性部門では1位に「北斗晶」、2位「山口百恵」、3位「木下優樹菜」がランクインした。バラエティ番組などでの家族エピソードが印象的な北斗晶さんが、多くの支持を集めたようだ。

 

次に、家族愛に溢れているイメージに合う「マンガ・アニメキャラクター」をご紹介。男性キャラクタートップ3は、1位「フグ田マスオ(サザエさん)」、2位「野原ひろし(クレヨンしんちゃん)」、3位「磯野波平(サザエさん)」という結果に。また女性キャラクターでは、1位「フグ田サザエ(サザエさん)」、2位「磯野フネ(サザエさん)」、3位「野原みさえ(クレヨンしんちゃん)」がランクインした。男女とも「サザエさん」と「クレヨンしんちゃん」のキャラクターが上位となっていることから、この2番組が家族愛を感じさせるアニメの代表格といえる。

 

家族愛に溢れているイメージに合う「スポーツ選手」には、男性部門で「イチロー」が1位にランクイン。2位には「長友佑都」、3位は「佐々木健介」となった。1位のイチローは、海外で夫婦支え合って生活する様子などがランクインの理由かもしれない。一方女性スポーツ選手では、1位に「福原愛」、2位が「澤穂希」、3位には「北斗晶」が並ぶ結果に。2016年に結婚し、翌年に第1子を出産した福原が最も支持を集めたことがわかった。

 

<調査概要>
調査対象:20歳~69歳の既婚男女
調査期間:2018年3月22日(木)~3月27日(火)
調査方法:インターネット調査(ジブラルタ生命調べ)
調査地域:全国
有効回答数:2,000名(20代、30代、40代、50代、60代:男女各200名)
調査協力会社:ネットエイジア株式会社