東京・東日本・西日本の3エリアで食べに行くべき「おいしいラーメン店」ベスト100発表!

 

2018年5月21日(月)に、食べログユーザーから高い評価を集めた「食べログラーメン百名店2018」が東京・東日本・西日本の3エリアで発表された。

 

同アワードで発表されるのは、カジュアルなジャンルで高い評価を集めた100店。2017年に初めてラーメン100名店の発表を行ったところ、SNSで「#百名店」のタグをつけたラーメン写真の投稿が増加したという。この反響を受け、2018年も全国約5万のラーメン店の中から東京・東日本・西日本の3エリアで百名店を発表することになった。今年新たに選出されたお店を中心に、ラーメン百名店のラインナップを紹介しよう。

 

【東京】麺のおいしさを追求するお店や「煮干し系」「洋風」など豊富なバリエーションが特徴
東京の初選出店は21店。2017年の百名店から約2割が入れ替わったことになる。初選出店から見えてくる東京ラーメンのトレンドキーワードは以下の3つ。

 

(1)超追求麺
「一番いちばん(町田市中町)」「手打式超多加水麺ののくら(葛飾区亀有)」「麺や七彩(中央区八丁堀)」といった麺のおいしさを追求するお店。麺のおいしさを楽しみに訪れる人で連日行列ができる人気店だ。

 

(2)煮干し系
今流行りの「煮干し系」である「中華そばいづる(港区芝大門)」「おおぜき中華そば店(渋谷区恵比寿西)」「麺屋ねむ瑠(文京区本郷)」も選出された。煮干しを使いながらもそれぞれ個性の異なるスープが人気。

 

(3)洋風
やや洋風ともいえる味わいのラーメンを提供するお店も。ポーチドエッグをのせたポタージュ風スープのラーメンが人気の「麺巧 潮(千代田区神田淡路町)」、ラーメンにローストビーフをのせる「牛骨らぁ麺マタドール(足立区千住東)」。さらにはスープに羊を使う「自家製麺 MENSHO TOKYO(文京区春日)」と、バラエティ豊かなお店の数々が選出されている。

 

東京の初選出店(21店)
・一番いちばん/町田市中町
・おおぜき中華そば店/渋谷区恵比寿西
・かしわぎ/中野区東中野
・カネキッチン ヌードル/豊島区南長崎
・牛骨らぁ麺マタドール/足立区千住東
・銀座 篝Echika fit 銀座店/中央区銀座
・自家製麺 MENSHO TOKYO/文京区春日
・四川担担麺 阿吽湯島店/文京区湯島
・食堂七彩/中野区鷺宮
・新橋 纏/港区新橋
・創作麺工房 鳴龍/豊島区南大塚
・中華そば いづる/港区芝大門
・手打式超多加水麺 ののくら/葛飾区亀有
・鶏こく中華 すず喜/三鷹市下連雀
・陽はまたのぼる/足立区綾瀬
・麺巧 潮/千代田区神田淡路町
・麺や七彩/中央区八丁堀
・麺屋 ねむ瑠/文京区本郷
・らーめん改/台東区蔵前
・ラーメン大至/文京区湯島
・らぁ麺 はやし田/新宿区新宿
⇒東京の選出店

 

【西日本(WEST)】初選出店14店のうち10店が自家製麺のお店、老舗も新たに選出
大阪・兵庫など近畿地方だけでなく、広島・熊本・富山など幅広いエリアで新たに14店が選出された。

 

(1)自家製麺
「大阪麺哲(大阪府大阪市)」「極汁美麺 umami(大阪府東大阪市)」「つけ麺 繁田(兵庫県神戸市)など自家製麺を提供するお店が10店に増え、西日本でも自家製麺がトレンドとなっていることがわかる。

 

(2)食べる側から作る側に
ラーメン好きが高じて食べる側から作る側になったという店主が開いたお店も複数出店。「麺や福はら(大阪府大阪市)」や関西では珍しい手もみ縮れ麺を使用している「らぁ麺屋 はりねずみ(大阪府高槻市)」では、全国のラーメン巡りによって徹底的に研究された味を楽しめる。

 

(3)老舗も新たに選出
新しいお店が百名店に選出される中、1958年創業の「中華そば 陽気(広島県広島市)」も百名店にランクイン。60年間、広島市民のソウルフードとしても愛されてきた中華そばの名店だ。

 

西日本の初選出店(14店)
・尼龍/兵庫県尼崎市
・大阪麺哲/大阪市北区
・Clutch Hitter/兵庫県伊丹市
・極汁美麺 umami/大阪府東大阪市
・中華そば 陽気/広島県広島市
・つけ麺 繁田/兵庫県神戸市
・貧瞋癡/富山県氷見市
・馬鹿坊/大阪府大阪市
・火の国 文龍菊陽バイパス店/熊本県菊池郡
・麺八一馬/兵庫県西脇市
・麺や福はら/大阪府大阪市
・らぁ麺屋 はりねずみ/大阪府高槻市
・らぁめん真/大阪府茨木市
・ラーメン家 みつ葉the second/奈良県生駒郡
⇒西日本の選出店

東日本で選出された店舗一覧はこちら
⇒東日本の選出店