上司との飲み会は半数以上が“参加したくない”という結果に!「会社の飲み会に関する調査」結果発表

お金にまつわる様々なことを考える会「pring(プリン)のお金会議」が、「会社の飲み会の会費に関する調査」を実施。結果が発表されたのでご紹介しよう。

 

<会社の飲み会、あなたが幹事なら会費はいくら?>

 

 

幹事になったら、会社の飲み会の会費をいくらに設定するか役職別に質問。「一般社員」は“部長以上は15,134円”、“一般社員は2,580円”が理想と考えていることが明らかになった。一方で「部長以上」は、“部長以上は18,260円”、“一般社員は2,685円”ほど。「一般社員」は“部長以上”に約6倍の負担を求め、「部長以上」はそれ以上を負担してもよいと考えているようす。部長以上の会費は、少し高額に設定してもよいのかもしれない。

 

<会社の飲み会で払った平均額は?>

 

 

実際にいくら払っているのか会費の平均額を調査したところ、「部長以上」は平均4,309円、「一般社員」は平均3,779円だったことが判明。幹事が設定したい会費と実際に払っている金額は、役職が上がれば上がるほど大きな乖離があることがわかった。

 

<上司との飲み会は58%が参加したくない! でも「おごり」ならいいかも?>

 

 

次に、上司がいる飲み会に参加したいかどうかを質問。上司がいる「割り勘」の飲み会は、全体で58%が「参加したくない」と回答する悲しい結果に。30代女性に限っては、71%が「参加したくない」と回答している。一方、男性は付き合いを大切にするのか、全年代を通して約半数が「割り勘」でも参加したいと考えているようだ。

 

しかし、上司との飲み会が「おごり」だった場合、参加したくない割合は全体で27ポイントも下がり、31%になることが判明。30代女性でも、参加意向が逆転し72%が参加したいと回答している。

 

 

<約3割が会社の飲み会の支払いに関して「不満」と回答!>

 

 

会費の設定でも悩むことは多いが、支払い時はどうなのだろうか? 今までに経験した飲み会での支払いトラブルは、「支払わないで帰ってしまう人がいた」「おつりの用意が大変だった」「だれが支払ったのかわからなくなってしまった」など様々な回答が。会社の飲み会での支払いに関しては、3割以上が不満を感じているようだ。

 

 

調査概要
調査方法:WEBアンケート方式で実施
調査対象:全国の社会人になってから会社の飲み会に参加した経験がある男女を対象に実施
有効回答数:1,200名(会社経営者/役員・団体役員/会社員・団体職員/自由業/公務員の20代~50代の男女:各150名)
調査実施日:2018年4月6日(金)~2018年4月9日(月)