「社会出られないって!」マツコもツッコむ“電話嫌い新入社員”に有吉&ネットは共感?

新入社員も入社後4カ月をこえ、実際の業務に関わりだす頃。『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)では、新入社員のとある行動が紹介され、ネットで大きな話題になっている。

 
 

電話がイヤで会社を辞める!?
7月26日に放送された同番組では、「最近入社した社員が『電話がイヤ』という理由で会社を辞めてしまいました」という35歳・会社員の悩みを紹介。そこで番組が20代男女にアンケートを取ったところ、「電話することに抵抗がある」人は55%もいることが判明。有吉も「(番号を登録してある人でも)うわっ何電話って」と思いドキッとしてしまうそう。

 

一方のマツコは電話の方が楽らしく、「業務連絡だったら電話して、口でバーッて説明したほうが早い時ない?」と説明。有吉は“電話の方が早いことがある”のは認めつつ、電話が来ると悪いことがあったのかと思ってドキッとするのがどうしても嫌らしい。

 

とはいえ、電話イヤで会社を辞めることに対しては2人とも否定的で、マツコは「社会出られないって!」とツッコミ。しかし、ネット上では「この新入社員の気持ちすげー分かる」「かけるのも出るのも嫌なのは分かる」との声が続出した。2016年6月にメディケア生命保険株式会社が行った「ビジネスマナーに関する調査」でも、「直近1年間にしてしまったビジネスマナーのミス」として、「電話対応」が15.1%と全体の2位にランクイン。電話に苦手意識を持っている人は少なくないよう。

 
 

電話は時間の無駄?
番組では、「知らない番号から電話が来たら出る?」という話題も取り上げられ、有吉は「出るわけないじゃん! 絶対でないよ!」とバッサリ。番組のアンケートでも、登録していない番号からの着信には29.8%の人しか出ないことが判明した。

 

逆に、自分からかけるかどうかという話になると、有吉もマツコもほとんどかけることはないという。過去には、堀江貴文も「電話ほど時間をとられるアホな連絡手段はないと思う」と自身の動画チャンネル内で語ったり、作家・ブロガーのはあちゅうも“電話はこっちの都合を無視して突然時間を搾取される”と主張している。

 

電話に対する否定的な意見はネットでも多くみられるが、だからといって会社を辞めるかというと、「さすがに会社はやめないけど…」「これで会社やめたら社会でやっていけないよ」という意見が多数。電話文化が廃れることを願ってガマンし続けるしかないのかもしれない。