“キモい”にツッコミの声続出もキャラクターの癒しパワーで大好評! 朝ドラ「半分、青い。」は2週連続20%の大台超え!

岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインの姿を描いた連続テレビ小説第98作「半分、青い。」。ヒロイン・鈴愛(すずめ)を永野芽郁、鈴愛の幼なじみ・律を佐藤健が演じる同作を、さっそくレビューしていこう!

 

4月16日から21日放送の第3週では、高校3年生になった鈴愛、律、ブッチャー(矢本悠馬)、菜生(奈緒)が青春を謳歌中。都会はバブルで絶頂を迎えているが、鈴愛たちの住む田舎町はその恩恵に預かることができず、鈴愛の実家であるつくし食堂の売り上げも右肩下がりになっていた。しかしそんな中、テーマパーク「岐阜サンバランド」を作る計画が立ち上がる。

 

一方これまで浮いた話がなかった律は、弓道の試合に来ていた美少女・清(古畑星夏)に一目惚れ。彼女いない歴=年齢で「朝露高校のトム・クルーズ」と呼ばれる律の初恋に、幼なじみたちは大盛り上がり。律の家に集まってお菓子を食べながら恋バナを聞く鈴愛たちの様子に、「幼なじみ4人が超絶可愛すぎる!!」「お互いに一切遠慮しない感じが最高」「4人が話してるのを永遠に見ていられる」と視聴者は癒されたようだ。

 

少しだけ胸の痛みを感じながらも理由の分からない鈴愛は、律の恋を見守りながらいつもと変わらぬ日常を送っていた。そんなある日、鈴愛は自転車から落としたカセットテープを拾ってあげたことがきっかけで、男子学生・小林(森優作)と巡り会う。

 

小林と明治村へデートに行くことになった鈴愛は、律に「モテるためにはどうしたらいいのか」と教えを仰ぐことに。律が鈴愛にしたアドバイスに視聴者からは、「『女の子は可愛く大人しいほうがいい』っていう律くんの言葉が胸に刺さるぜ」「機関銃のように喋ってはあかん… 律、ストレートに痛いところついてくる」といった声も上がっていた。

 

作中で使われた「キモい」という言葉に「80年代に『キモい』って言わないだろ」「時代検証はしっかりして欲しい」といった声は上がりつつも、第2週も週平均視聴率20.0%と同作の評判はおおむね好評のよう。鈴愛と律の関係はこれからどう変化していくのか。次週も楽しみにしていよう。