「サンドウィッチマン」の社会貢献活動に感動する人続出!「社会貢献に対する意識と実態」調査結果発表

株式会社大和ネクスト銀行が“社会貢献に対する意識や実態”を調査。2018年3月2日(金)から3月5日(月)にかけて、全国の15歳~69歳の男女を対象にインターネットリサーチを実施した。

 

<社会貢献活動への参加経験、参加意欲>

まず、「これまでに社会貢献活動に参加したことがあるか」どうかを聞いたところ「はい」が83.8%、「いいえ」が16.2%という結果に。参加経験率は8割半と、多くの人が社会貢献活動への参加経験があるようす。

 

男女別にみると参加経験があるのは男性79.8%、女性87.8%で女性のほうが多いと判明。年代別では、参加経験率が最も低い40代でも77.4%で8割近く、最も高い50代では89.2%とおよそ9割に達している。

 

<参加したことがある社会貢献活動は?>
社会貢献活動に参加したことがある838名に「これまでに参加したことがある社会貢献活動」を聞いたところ、「募金」(82.5%)が最も多く、「自然・環境を守るボランティア(ゴミ拾いなど)」(32.7%)、「献血」(32.3%)、「物品の寄付」(24.8%)、「共通ポイント(Tポイントなど)の寄付」(20.5%)が続いた。

 

次に、全回答者(1,000名)へ「今後、参加してみたいと思う社会貢献活動」を聞いたところ、「募金」(38.3%)、「自然・環境を守るボランティア(ゴミ拾いなど)」(20.0%)、「献血」(19.0%)、「物品の寄付」(17.8%)、「リサイクル活動への参加」(15.1%)という結果に。男女別にみると、「募金」(男性34.8%、女性41.8%)や「自然・環境を守るボランティア」(男性16.0%、女性24.0%)、「物品の寄付」(男性13.2%、女性22.4%)、「社会貢献型商品の購入・サービスの利用」(男性9.4%、女性16.6%)では女性の方が高い結果になっている。

 

<社会貢献活動への参加、不参加の理由>
社会貢献活動に参加したことがある人(838名)に参加した理由を聞いたところ、「社会・人の役に立ちたいと思ったから」(44.0%)が最も多く、「学校や職場の取り組みだったから」(23.4%)、「いい経験になると思ったから」(23.0%)、「自己啓発や成長につながると思ったから」(15.8%)、「関心がある社会問題に関係していたから」(11.3%)が続いた。

 

次に、社会貢献活動に参加したことがない人(162名)にその理由を聞いたところ、「興味・関心がないから」(19.1%)が最も多く、「自分の生活に余裕がないから」(18.5%)、「参加する時間がないから」(16.7%)、「参加のしかたがわからないから」(13.0%)という結果に。

 

<影響を受けた・感動した有名人の社会貢献活動>

最後に、全回答者(1,000名)へ「有名人の社会貢献活動を見て影響を受けたり、感動したりしたことがあるか」を聞いたところ「ある」が10.8%、「ない」が89.2%に。

 

有名人の社会貢献活動を見て影響を受けたり、感動したことがある人(108名)に名前を挙げてもらったところ、「サンドウィッチマン」(21件)、「江頭2:50」(12件)、「杉良太郎」(10件)、「中居正広」(7件)、「西野亮廣(キングコング)」(5件)などの名前が。

 

1位のサンドウィッチマンの2人は宮城県出身で、2011年の東日本大震災当日、宮城県気仙沼市でのロケ中に被災したことが知られている。独自に義援金を設立、被災地を何度も訪問するなど息の長い支援活動を続けており、その姿に今も多くの人が勇気づけられているようだ。

 

2位の江頭2:50は、東日本大震災発生の数日後に自らトラックを運転し、被災地である福島県の避難所などに救援物資を届けたことが明らかになり、その行動力や普段の芸風とのギャップに驚いた人も多かったのかもしれない。

 

3位の杉良太郎は、阪神・淡路大震災や新潟県中越地震、東日本大震災など災害時の支援活動、海外での文化交流や教育支援、刑務所の受刑者慰問など、さまざまな社会貢献活動を長年実施。多額の私財を投じて取り組む真摯な姿に、感銘を受けた人が多かったのだろう。

 

■社会貢献に関する調査2018
調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする15歳~69歳の男女
調査期間:2018年3月2日(金)~3月5日(月)
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:1,000サンプル(有効回答から性別×年代区分がほぼ均等になるように抽出)
調査協力会社:ネットエイジア株式会社
※大和ネクスト銀行調べ