男性は女性よりも「配偶者」について語りたがる? 高齢者が好きな話題が明らかに!

株式会社こころみが2018年5月13日(日)の「母の日」を前に、「高齢者が語りたい内容調査」を実施。高齢の親とコミュニケーションを取るときに、会話のヒントになる特徴が判明した。

 

同社が過去にインタビューしてきた約600人の親たちから語られた話題を集計。その中から100人分を任意に抽出し、インタビュー中の話題ごとに文章量を計測している。

 

調査の結果、「家族」が女性の中で1位、男性では5位にランクインしていた。一方で、男性のランキングで1位になっている「仕事」は、女性の方では5位という結果に。男女で語りたい内容のギャップは「仕事」で最も大きくなり、次に「家族」で差が開いていた。

 

女性が「配偶者」よりも「家族」の話題を語る傾向が強いのに対し、男性は「家族」よりも「配偶者」の話題を語る割合が高くなっている。また、「生い立ち」「戦争体験」「学生時代」の合計は男性が36.2%で、女性は36.1%に。人生約70年~90年の話のうち、前半(20歳過ぎまで)の話題が約4割を占めている。

 

<調査概要>
「親の雑誌」インタビュー記事約600件のうち、100件を任意に抽出。全文章を「生い立ち」、「戦争体験」、「学生時代」、「仕事」、「配偶者」「家族(子・孫・家)」、「趣味」、「その他」の8項目に分け、各話題の文章量を定量的に分析し、平均値を算出
性別:男性:50人、女性:50人
年齢:61~70歳(9人)、71~80歳(37人)、81~90歳(44人)、91歳~(10人)