「もはやWi-Fiはトラップゾーン」 iPhoneの謎設定にユーザーから戸惑いと悲鳴!


最近ではコンビニや喫茶店など、自由に接続できるWi-Fiも増えてきた。しかし、ネット上ではiPhoneとWi-Fiに関してちょっとした不満があがりはじめている。

 

2017年9月にiPhoneのOSが「iOS11」に更新され、Wi-FiやBluetoothの接続、音楽再生などを管理する「コントロールセンター」が多機能化された。ところがこのアップデートにネット上では「Wi-Fiを勝手に拾っちゃう…」と戸惑いの声が。

 

どうやら周囲に飛んでいるWi-Fiに勝手に接続するようになってしまったらしく、「重すぎて使えないような弱いWi-Fiにも勝手に繋がるから腹立つ…」「めちゃくちゃネット重いと思ったら勝手に駅のWi-Fiに接続してた」「勝手につなぐだけならいいんだけど、それが使い物にならないWi-Fiなことが多すぎる」との声が。普段ならありがたいはずの飲食店のWi-Fiにも「一瞬だけコンビニの前通った時とかファミレスの前通った時とかホントイラつく」と怒りの声すら上がっている。

 

「雑魚Wi-Fi発信してるところはもはやトラップゾーン」とすら評されるようになったが、現在の「iOS11.3」では一度Wi-Fiの接続をオフにすれば「明日まで近くのWi-Fiとの接続を解除します」という表示が出る。しかしこれにも「明日になったら勝手に拾っていいとなぜ思うのか」とツッコミが。

 

Wi-Fi問題に苦しむiPhoneユーザーを見たAndroidユーザーなどからは「アンドロイド大勝利!」「やっぱりアンドロが一番ですわ」と勝ち誇った声も上がる。しかしiPhone派にもこの問題を解消する方法が。

 

最もシンプルな方法は、「設定」ページから「Wi-Fi」を選択し、一番上に表示されている「Wi-Fi」というスイッチを切ってしまうこと。これで完全にWi-Fiをオフにすることができる。

 

“繋ぐWi-Fiが厳選できるなら勝手に接続されたほうがありがたい”という人は、同じく「設定」から「Wi-Fi」を選択。周囲にあるWi-Fiの一覧が出てくるので、接続したくないWi-Fiの右にある「i」をタップしよう。「自動接続」というボタンがあるので、そこをオフにすれば今後同じWi-Fiに自動接続されることはなくなる。

 

もしも「自動接続」が出てこなかったら、「このネットワーク設定を削除」という項目で今後接続しないように設定することが可能。ただし、「ネットワーク設定を削除」すると次回同じWi-Fiに繋ぐときにパスワードなどを再入力しなくてはならないので注意が必要だ。

 

多少面倒な設定だが、次回のアップデートで改善されることを祈って対策しておこう。