「ドラゴンボール超」と「ドラゴンボールGT」の最終回を比較! 泣けるのは「GT」、気持ちいいのは「超」?

 

3月25日の放送をもって約2年半続いた「ドラゴンボール超」が幕を下ろした。最終回には絶賛の声も多く上がっているが、ここで「ドラゴンボール」シリーズ屈指の泣ける最終回と名高い「ドラゴンボールGT」の最終回と比べてみよう!

 

まず「ドラゴンボール超」の最終回では、悟空とフリーザが奇跡の共闘をして超強敵のジレンとバトル。これによって宇宙同士のバトル大会は悟空たちのいる第7宇宙の優勝で幕を閉じ、消滅した宇宙がスーパードラゴンボールの力で復活するハッピーエンドで終わった。

 

その後エンディングへ突入。主題歌の「限界突破×サバイバー」が流れる中、大会に参加した第7宇宙のメンバーの後日譚が描かれ、ちょっとした小競り合いから悟空とベジータが戦うことに。「ベジータ! オラたちもっともっと強くなれっぞ!」と悟空が言うと、ベジータは「当たり前だ! サイヤ人の強さに限界などあってたまるか!」と叫ぶ。そして最後にナレーションで「限界の向こうへ。果てしない挑戦は続く。まだ見ぬ強敵が現れたとき、再び悟空たちの冒険の日々が始まるだろう。それまでしばしの別れ。みんなまた会おう!」と語られ、清々しい最終回となっていた。

 

一方「ドラゴンボールGT」の最終回は、ドラゴンボールの化身・邪悪龍との戦いを終えた悟空が神龍に乗ってみんなの前から去っていき、残された地球の戦士たちがドラゴンボールに頼らずに宇宙を良くしていこうと決意して終わる。

 

そしてエンディングでは主題歌の「DANDAN心魅かれてく」が流れる中、「ドラゴンボール」「ドラゴンボールZ」「ドラゴンボールGT」の名場面を流していき、最後にナレーションで「悟空がいたから楽しかった。ドジで明るくて、優しくて… そんな悟空がみんな大好きだったから、これでドラゴンボールの話はおしまい」と締めくくる構成。

 

涙腺をこれでもかと刺激する「ドラゴンボールGT」の最終回は大好評だったが、「ドラゴンボール超」の清々しい最終回もまた「熱くなる良い終わり方」「すごく気分のいい最終回」「やっぱりハッピーエンドは最高だな!」と絶賛の声が続出している。

 

果たして今後、新たな「ドラゴンボール」の最終回が生まれる日は来るのだろうか。続編に期待したい。