「ゲス不倫」がここまで炎上したのはベッキーが〇〇だったから!? いまどき不倫のタイプをズバッと分析!

 

心理学者だけでなく臨床心理士、心理相談センター所長といった、様々な経歴をもつ杉山崇による『ウルトラ不倫学』が2016年12月9日(金)に発売される。同書のテーマは、タイトルにもあるように“不倫”だ。

 

2016年ほど不倫に沸いた年はないだろう。ベッキーの「ゲス不倫」から始まり、ファンキー加藤、乙武洋匡、中村橋之助、石井竜也、三遊亭円楽といった著名人の不倫報道が後を絶たず、様々な分野の専門家も真面目に不倫についての議論を展開。2016年は、まさしく「不倫学元年」とも言える年となった。年明けから続いた著名人たちの不倫劇を、杉山は心理学的見地から分析。「不倫とはなんぞや?」「人はどうして不倫に陥るのか?」といった壮大で永遠のテーマに迫っていく。

 

人間には自分の意志を超えた本能があります。本能のままに行動すると社会がメチャクチャになるので、ふだんは意志の力で本能を抑えているのです。(略)
本能は、社会制度で制限されても抑えきれません。不倫の「倫」とは「人の道」という意味ですが、ここでいう「人」は社会にとって都合のいい「人」という意味です。「倫」を貫くということは本能を抑制するということでもあります。(略)
不倫は社会的、倫理的には「いけないこと」ですが、状況しだいで人は本能に逆らいきれなくなるのです。―杉山崇

 

また杉山は、こうして不倫を心理学的に分析することで「“男女”や“人”としての本質が見えてくる」という。さらに、様々な不倫を「ベッキー型」「ファンキー加藤型」「石井竜也型」「宮崎元議員型」「とにかく明るい安村型」に分けて紹介してくれている。

 


杉山崇

心理学者。臨床心理士。神奈川大学人間科学部・大学院人間科学研究科教授。心理相談センター所長。公益社団法人日本心理学会代議員。1級キャリアコンサルティング技能士。学習院大学大学院人文科学研究科にて心理学を専攻。在学中から、障害児教育や犯罪者矯正、職場のメンタルヘルス、子育て支援など、さまざまな心理系の職域を経験。あらゆる年代のあらゆる心の問題に立ち会う。心理療法家としても科学的心理学研究者としても、国から指導者レベルの評価を受けている。「人がハッピーになる心理学」を目指す。著書に『読むだけで、人づきあいが上手くなる。』、『「どうせうまくいかない」が「なんだかうまくいきそう」に変わる本』など多数。

 

 

※掲載内容は変更になる場合があります。