フランス人は「ドラゴンボール」が好き過ぎる! サッカー伝統の一戦に現れた孫悟空にネイマールも奮起!?

 

日本時間で2月26日に行われたサッカーの試合、パリ・サンジェルマン対オリンピック・マルセイユで、「ドラゴンボール」の孫悟空が登場したことが世界中で話題になっている。

 

この2つのチームはフランスのサッカーリーグ「リーグアン」の名門同士で、対戦は“フランス・ダービー”と称され、世界中のサッカーファンが注目する一戦。パリ・サンジェルマンにはブラジル代表のネイマール、チアゴ・シウヴァ、ウルグアイ代表のエディンソン・カバーニなどが在籍。そしてマルセイユにはフランス代表の選手たちのほか、日本代表の酒井宏樹も所属し、今回の試合でもスターティングメンバーに名を連ねた。

 

するとパリ・サンジェルマンのサポーターがいるスタンドから、スーパーサイヤ人の孫悟空の巨大コレオグラフィーが登場。さらにスタジアムの各所では1986、1994、2013、2014、 2015、2016といった年号とともにドラゴンボール型の丸いフラッグも現れた。海外メディアによると、7回目の国内制覇を狙うパリ・サンジェルマンと、ボールを7個集めると願いが叶う「ドラゴンボール」のストーリーをかけたのだそう。

 

この演出には世界中で「とてもいかしてるね」「スーパーパリ・サンジェルマンの誕生だ」「パリはついに悟空とも契約したっていうのかよ」「フランス人はどんだけドラゴンボールが好きなんだよ」といった声が。

 

ちなみにネイマールはかねてから「ドラゴンボール」好きと噂されている選手で、過去にはアプリで自分をスーパーサイヤ人に変身させた画像を公開。さらにスペインのバルセロナに所属しているときは、チームメイトのメッシとのツーショットをインスタグラムに「FUSÃO」というコメントつきで掲載したことも。「FUSÃO」とはポルトガル語で「フュージョン」を意味し、ドラゴンボールの技の1つ“フュージョン”を明らかに意識していた。

 

ネイマールは今回の試合で今シーズン13個目となるアシストを記録して、自身の自己ベストを更新。もしかしたら悟空を見て奮起したのかもしれない。