藤井聡太六段は主人公ではない!? ネットに飛び出した新説に大激論が起こる

 

今月17日に、異例のスピード昇格で六段になった藤井聡太六段。圧倒的な強さとスター性を持っている藤井六段にはネット上で「主人公感が凄い」「ラノベの主人公かよ!」「主人公無双アニメを見ているようだ」といった声が飛び交う。しかし最近とあるTwitterユーザーが“藤井六段が主人公ではない説”を主張。これが意外と的を得ていると拡散されている。

 

藤井六段の凄さは言わずもがなだが、なんといってもストーリーがドラマチック。プロデビュー戦で対戦したのは当時現役最高齢の加藤一二三・九段。加藤九段は最年少プロ入り記録を持っていたが藤井六段がその記録を更新し、対局でも見事に勝利した。

 

その後藤井六段は歴代最多連勝記録を更新する29連勝を達成し、最終的に佐々木勇気六段に敗北。しかし佐々木六段が端正な顔立ちの若手棋士ということから、これもドラマ性があると話題に。「藤井聡太は棋界に突如現れた天才少年棋士。佐々木勇気は30連勝を阻止したジュネーブ生まれの最強イケメン棋士。加藤一二三は藤井を優しく見守る伝説的長老。すいません漫画化まだですか!?」といった声も上がった。

 

しかし2月18日、とあるTwitterユーザーが「旦那がさっき『藤井六段は主人公じゃないんだよ………ラスボスなんだよ。俺らはラスボスの若い頃というスピンオフストーリーの中にいるんだ………』と言うておりまして」と呟いたことにより、藤井六段は主人公ではない説が浮上。

 

ネット上では「将来竜王になると考えるとラスボス扱いも納得」「この発想はなかった」「確かに最終的には倒されることになるもんな」「この“現実”とかいう作品作ってる奴、構成力なさ過ぎだろ。まず本編でラスボスの人気獲得してからスピンオフだろ? これじゃあラスボスに感情移入しちゃって、主人公が敵役みたいになっちゃうじゃん」といった声があがっている。

 

またそこから話が派生して、藤井六段は「スター・ウォーズ シリーズ」でいうダース・ベイダー(アナキン・スカイウォーカー)という説や、羽生善治竜王の軌跡こそラスボスのスピンオフ作品だったという説、加藤九段が主人公で最終的に藤井六段というラスボスに敗れたという説などがあがった。

 

一体藤井六段はこれから誰のラスボスになるのだろうか。