『ONE PIECE』相性で勝敗が決したバトル

アニメや漫画などで描かれるバトルシーンは、作品内での見せ場の1つ。“友情・努力・勝利”で主人公に軍配が上がるのが王道だが、中には“相性差”で勝負が決するケースも少なくない。

 

相性が色濃く勝敗に影響したバトルについてネット上の声を見てみると、やはり『ONE PIECE』の“ルフィVSエネル”を思い浮かべる人が多い模様。エネルは“ゴロゴロの実”の能力を持っており、物理的な攻撃はほとんど効かない。さらに雷のような高速移動ができる他、1億ボルトもの電撃を放つなど“神”のような能力を持っていた。

 

しかしルフィは“ゴムゴムの実”を食べたゴム人間のため、エネルの電撃をほとんど無効化。逆にルフィの攻撃はエネルに効くという一方的な相性で、ファンの間では「エネルにルフィが勝てたのって単純に相性が良かったからだよな」「逆にルフィ以外でエネルに勝てるやついるのか?」などと言われている。

 

『ONE PIECE』には他にも、相性差が勝敗に影響するシーンがちらほら。例えば“ペローナVSウソップ”が有名で、ペローナは相手をネガティブにしてしまうホロホロの実の能力を持っていた。麦わらの一味をほとんどネガティブにするほど強力だったのだが、「元からネガティブ」だったウソップには効果なし。その結果ウソップは、ペローナを退けることに成功する。

 

“最悪の世代”として破竹の勢いを見せるルフィたちだが、戦いの組み合わせ次第では違う結果になっていたかもしれない。